2012年5月1日火曜日

西山武志と撮る和歌浦 参加者募集のお知らせ

らくらく写真教室の西山武志先生が和歌浦で撮影会の講師をします。

撮影会はどなたでもお気軽に参加いただけますので
先生と一緒に和歌浦の風景写真を撮ってみませんか?

デジタルカメラ(一眼レフ含む)あるいはiPhoneでOK!
参加費は無料です。

日時:2012年5月6日(日)午後1時(約2時間)
場所:和歌山市和歌浦にある不老橋に集合

企画の詳しい内容や参加希望者は事前に銀聲舎までご連絡ください。
銀聲舎のホームページはこちら(画面の左上にメールを送信できるフォームがあります)http://kuan.egoism.jp/ginseisha/index.html

らくらく写真教室の受講生で参加される方は直接西山先生まで

2012年4月23日月曜日

造幣局 桜の通り抜けの撮影会

前回のつづき

奈良県の宝山寺で撮影会を行ったあと、らくらくのバスは大阪の谷町六丁目の空堀商店街へと向かいました。

昔ながらの古い街風景が残っている空堀商店街で1時間ほどのスナップ撮影を楽しみ、らくらく一行は当日のメインとなる大阪造幣局へ移動。地下鉄に乗車し、谷町六丁目駅から二駅先の天満橋駅で下車、天満橋(写真参照)を渡って造幣局の南門から入りました。

※桜の通り抜けは南門から北門への一方通行ですが、北門や手前の門から外に出て、もう一度南門まで歩けば再入場をすることができます。距離も短いので、その道中にあるたくさんの露天で楽しむのもいいと思います。

この日は桜の通り抜けの初日でしたが、まだ三部咲きのせいか人が多くて歩けないというほどではありませんでした。それでも夜になると徐々に人が増えてとても賑やかです。

我々は夕暮れ時からライトアップにかけて一通りの撮影をしましたが、日が沈む手前くらいの時間帯が色づきもよくて写真撮影にはいい時間のように思いました。



2012年4月18日水曜日

奈良県の宝山寺で撮影会

らくらく写真教室4月の撮影会は奈良県の宝山寺→大阪の空堀商店街→造幣局桜の通り抜けの三カ所で行いました。今回は前編として宝山寺の記事となります。

出発は少し遅めの午前10時に和歌山から貸切バスにて出発、らくらく一同は奈良県の生駒市を目指します。和歌山からは高速道路で阪和道→近畿道→第二阪奈有料道路(壱分ランプ)のルートをたどり近鉄生駒駅にて下車。生駒駅の向かいにある生駒ケーブルに乗りました。

生駒ケーブル鳥居前駅の自動券売機で宝山寺駅まで(片道280円)の乗車券を購入し、メンバーで一斉に乗るとネコ型の小さな車両はほぼ満員状態。発車すると生駒ケーブルのアナウンスとともにゆっくりとしたスピードで山の中腹へのぼります。

宝山寺駅から宝山寺の入口にある階段までは徒歩で5分ほど。ここは一見するとのぼるのが大変そうですが、実際は緩やかで低い階段なのでスイスイと上がって行くことができます。そして境内ではたくさんのお堂が立ち並び、写真映えもしそうな迫力の空間。

帰り道は宝山寺からまっすぐにおりると生駒駅前につながっているので、徒歩で古い町並みを写真におさめることが可能です(所要時間は20~30分程度)。1人で行くと静かで少し寂しい雰囲気ですが、らくらくのメンバーで出掛けると撮影半分・探検半分の面白い撮影会でした。

次回は空堀商店街と造幣局桜の通り抜けの様子をご紹介します。 


2012年4月10日火曜日

NHKにて写真集展が開催中!

昨日からNHK和歌山放送局1Fの「ギャラリーわかまる」で西山武志写真塾の「写真集展」が開催されています。

展覧会の開始直後には夜のテレビ放送で放映するための取材もおこなわれました。インタビュー等を含めて9日の夜8:45~に和歌山県域のNHKニュースで放送されています。

それぞれの写真集に込められた想いを楽しんで頂けましたら幸いです。

写真集展は4月15日(最終日15時)まで開催されていますので、どうぞお気軽にご来場ください。


2012年3月30日金曜日

海岸の撮影会

3月のらくらく写真教室は和歌山県串本町周辺にて海岸をテーマにした撮影会を行いました。

和歌山は南北に長い県で、今回は同じ県内ではありましたが、和歌山市から串本町までは貸切バスで約4時間ほどの長旅となりました。ちなみに昔は田辺までの高速道路がなく、串本町までは今以上に遠く感じる場所でした。

まずは古座川町にある虫喰岩にて受講生一同で写真撮影。岩の側面や裏側には蜂の巣のような無数の窪みがあり、少し不気味でしたが珍しい造形物を撮ることができました。

虫喰岩の撮影後は太平洋の美しい海岸線を横目に、串本町へ戻って回転寿しにて昼食。ゆっくりと会話と食事を楽しみます。

昼食後は橋杭岩にて岩場を探検しながらの撮影会。当日は潮が引いていたので海岸付近まで歩いて行くことができました。太陽の日差しや風も強く、海の迫力を堪能。岩場は明暗の多い場所で露出の調整が難しい撮影でした。

その後は、バスで紀伊大島にある樫野埼灯台と海金剛を撮影。海金剛の展望台から南西側のスポットは逆行の撮影にはもってこいの光線状態で、岩場と海原に差し込む光を順番に写真に残しました。海金剛は駐車場から近いので歩く負担も少なめです。

撮影会の終了後は、らくらくの代表幹事である松尾氏の提案で潮岬をバスで一周したのちに帰路につきます。

帰り道、本州最南端から望む太平洋はとても綺麗に光っていました。


2012年3月14日水曜日

講評会と年間テーマ



3月の講評会を行いました。

2月の撮影会が中止となりましたので、今回は過去に撮影されたものや各々が自由に撮影した作品を持ち寄っての勉強会になりました。
また、次回のRPC写真展では従来の自由作品に加えて、教室一同でひとつのテーマにそった作品を制作して展示をしようと試みています。テーマの大綱は決まりましたので、徐々に形になればいいなと考えています。

そして、今回の授業に見学できてくれたBさんがRPCの新しい仲間に加わっていただける予定です。仲良く写真を撮っていきたいなと思います!


以下は写真の寸評。


写真上:浪床 和義
ビルの屋上付近から見える空を背景に、人工的なオブジェや木々を上手に切り取っています。緩やかに動きを持たせた構図と少し憂鬱なイメージ、さらに水色がかった青い空が写真に独特な静けさと世界観を見事に構築させています。


写真中:武田 言行
菜の花の中心をマクロレンズで撮影。被写体を大きく見せ、肉眼では見ることのできない世界を写真に写しています。力強い構図と黄色い花びらに包まれた明るいイメージが見るものに元気を与えてくれるようです。

写真下:中山 意志男
暗がりに張り詰められた蜘蛛の巣を斜めの位置から撮っています。細い糸にあたって分光された光が一際美しく、浅めの被写界深度も単調になりがちな写真に深みを齎しています。


講評:西山武志

2012年2月29日水曜日

作品の講評会(2月)


1月の撮影会において、灘黒岩水仙郷で撮影された写真作品の講評会をおこないました。

講評会で発見した写真には、芸術的なものやリアリズムを鋭く追求した作品なども多数見受けられましたが、今回は風景写真がメインとなるのでベーシックながらも美しい2作品をご紹介します。



写真:寺地 清
定番とされるポイントからの撮影ではありますが、画面中心にある水仙の花々をバランスよくまとめ上げています。風景写真は、隙を見せないように構図を配置し、カメラマンが表現したい被写体の力を写真に写し込むこと。そのちょっとしたことが美しい風景を写真作品にする上で重要な分かれ道となるでしょう。


講評:西山武志